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与論島周辺の重要サンゴ礁域として9海域を毎年調査しています。
調査方法は、対象海域に50mの側線を引き、50cm間隔で側線上の底質を記録する、ライントランゼクトポイントインターセプト法を起用。
現在は、奄美群島サンゴ礁保全対策協議会、ヨロンサンゴ礁基金の助成によって、事業を行っています。